修理明けのマクロレンズ(Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED)を試し撮り

こんにちは、@LENS_BLOG_です。

昨日、手元に戻ってきたマクロレンズ(前回のエントリー参照)がきちんと動くかどうか確認するために、近所を散歩して写真をいくつか撮ってきました。マクロレンズは、普段見逃してしまうような何でもない風景を、不思議な世界にガラッと変えてしまう面白いレンズです。

これが今回散歩に使用するマクロレンズ、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDです。価格は6万円くらいで購入した…かと思います。そこまで高くないレンズながら、なんとニコンユーザーが憧れる「ナノクリスタルコート」(通称ナノクリ。逆光に強い。)という高コスパレンズなのです。

マンションの下に咲いていたツツジ。いつも見ている花も、マクロレンズ越しだとちょっと違う印象に。結構絞ってるのですが、ピントが非常にシビア。

アンダーで撮影。夜っぽい雰囲気がありますが実際には全然お昼の写真です。やっぱりマクロレンズは花を撮るのが面白い。

ちなみにレビューなどでも頻繁に書かれておりますが、このレンズの最も素晴らしいところはオートフォーカスが爆速な点です。この日は風が強かったのでピントを合わせるのが大変…と思いきや、このレンズであればすぐにピントが合うので楽勝でした。

いつもは通り過ぎて見向きもしない雑草も、マクロレンズを通して見るとキラキラと光を浴びてきれい。どんな場所か忘れそうですが、この写真は下のような場所で撮影しています。

先ほどの写真と同じ場所とは思えないですよねw。マクロレンズの面白さを改めて実感します。と同時に、こんなところでしゃがみこんで撮影していた自分は、かなりヤバいやつだということも実感しましたw

紫陽花が道ばたに咲いてました。もうすぐ梅雨ですね…雨ばかり続くのは気が滅入りますが、写真的には雨の表現はけっこう好きだったりします。雨粒の乗った葉っぱとか、色とりどりの傘とか、夜の光がコンクリートに反射する様子とか。

最後の紫陽花の写真は、紫陽花を裏側から撮ってみました。なんだか不思議でアートっぽい感じが出てませんか?パッと見は何が何がなんだか分かりませんが、個人的に好きな写真です。

紫陽花って上手に撮るのが難しい被写体だと思うんです。普通にアップで撮ってもつまらないし、引きで撮るとなんだか寂しい印象に。上手く撮れる気がしないのでちゃんと撮ったことがない…今年は挑戦してみようかな。

マクロレンズもスナップ撮れるよということを示すために撮ってみました。僕が一番使う昔の85mmのレンズと違って、パッキパキカリカリの印象。普段のレンズと違い過ぎてちょっと戸惑いますが、たまにはこういうレンズを使うのもいいですね。

池の反射を利用して遊んでみました。水を覗き込むといつもと違う世界が撮れるので、水辺の撮影は大好きです。しゃがみ込むと面白い絵が撮れるんですよね。

二枚目の写真をよく見て頂くと分かるのですが、三脚を立てて大きなカメラを構えている人たちがたくさんいます。彼らが狙っているのは、鳥が飛び立つところ。僕も望遠レンズを購入したらチャレンジしてみたいものです。

最後はやっぱり、マクロレンズらしく花の写真でしめます。花の名前がほとんど分からないので、これをきっかけにちょっとずつ覚えて行きたいです。

ちょっと芝居かかった言い方をすると、マクロレンズは、何気ない日常を一瞬にして別世界に変える魔法のようなレンズです。レンズを覗き込んだ瞬間に、全く想像していなかった絵が見える感覚はマクロレンズ特有のもの。一度味わってしまうと病み付きになること間違い無しです。

この記事で見て頂いた通り、その一方で普通のスナップを撮ることも出来ますので、オールマイティなレンズとも言えます。

これを見て欲しくなった人はぜひマクロレンズを手に取ってみてください!!ニコンの方は、このレンズが使いやすく手軽なので僕的には一番オススメですよ!!

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プロフィール

Kenta Nakazato
写真を愛するサラリーマン。
使用カメラはNikon D600、Sony Nex-3です。