沖縄の空気に癒されながら陶器を楽しむ。読谷山焼陶器市に行ってきました!

こんにちは、ナカザト(@LENS_BLOG_)です。先日、沖縄に行ってきました。目的はただ一つ、「読谷山焼 陶器市」に参加して陶器を買うため。

沖縄の陶器は「やちむん」と言って、沖縄本島では壺屋と読谷という二大産地があります。中でも読谷の「やちむん」は柄がカラフルで美しいことに加え、窯元が集まっている「読谷やちむんの里」という場所がとても牧歌的で癒される空間なんです!以前一度訪れた時に信じられないくらい好きになったスポットで、記事でも紹介したことがあります。

沖縄本島で絶対訪れるべき読谷村「やちむんの里」と、買ったやちむんたちを紹介します。

読谷山焼陶器市とは

毎年12月に「読谷やちむんの里」で開催される陶器市。読谷山(ユンタンザ)焼窯と読谷山焼北窯が共同で開催する陶器市で、お得な値段でやちむんが手に入る人気のイベントです。僕が参加するのはこれが初めて。

  • 会場:読谷沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1
  • アクセス:那覇空港から車で約1時間
  • 開催時期:毎年12月(2019年は12月13〜15日)

まずはホテルで朝食

前日夜には那覇空港から車で約1時間ほどの、ANA インターコンチネンタル万座ビーチリゾートに宿泊。海にポツンと突き出た半島に立つ佇まいがなんとも優雅な雰囲気で、一度泊まってみたいと思っていたホテルです。

朝食バイキングはゴーヤチャンプルーなどの沖縄グルメに加えて、エックベネディクトなどオシャレなメニューもたくさん。穏やかな海を横目に見ながら食べる食事はなんとも贅沢な気分に浸れます。

朝食を食べた後は、ホテル周りを散歩しながら写真をパシャパシャと。この日は快晴。絵の具で彩ったような青い空と、太陽に照らされてキラキラと輝くエメラルドグリーンの海。眼に映る全てが美しく見えてシャッターチャンスしかありません。

もう12月の半ばだというのに半袖で過ごせるくらい暖かい気候で、海風も心地よくて、散歩していてとっても気持ち良い。

読谷山焼陶器市へ

朝食を終えたら読谷やちむんの里へ。行ってみると、意外にも人がいっぱい。駐車場が車で溢れ、収まりきらなかった車が道路にたくさん路駐されていました。前回訪れた時は全く人がいなかったので驚きです。これが陶器市の集客力というやつか…!

それはさておき、読谷村の窯元の作品がところ狭しと並んでいる様子は、やちむんファンとして嬉しくて、見て歩いているだけで楽しくて仕方ない。並んでいる商品の量が豊富なだけではなく、金額も普段の2〜3割引で売りに出されているので財布にも優しい。見ているとあれも欲しいこれも欲しいと、心移りして買う物を決められない事態に笑。

それにしても村の雰囲気が素晴らしい。沖縄特有の赤瓦の屋根の家たちは晴れた青空に映え、心の中で「エモい…なんてエモいんだ…」と何度もつぶやきながら、買い物もそっちのけで写真を撮りまくってしまうのでした。まぁ迷った挙句の現実逃避かもしれませんが笑。

陶芸家のアトリエを外から見ることもできます。実際に作陶している場面は見れませんでしたが、素敵なやちむんが生まれる場所を見学できるのはちょっとした興奮があります。

一つ一つが職人の手作りだから、同じ模様・形でも微妙に違いがあります。じっくり見比べながらやちむんを決めるのが陶器市の醍醐味。このデザインと決めた後も、色乗りや微妙な形の違いで悩むことになります笑。

自分たちも散々悩みまくりましたが、爽やかな色味が気に入ったお茶碗とそば猪口、楊枝刺しを買いました。

沖縄らしい牧歌的な風景・空気に癒されつつ陶器ショッピングも楽しめる読谷。沖縄を訪れた際にはぜひ一度立ち寄ってみることをオススメします!

最後はソーキそばで

やちむんを心置きなく楽しんだ後は、車で5分ほどにある番所亭という沖縄そば屋さんでしめるのがオススメ。700円で食べれる「ソーキすば」はお肉にしっかりと味がついていて絶品なのでぜひ。

店名:番所亭 (ばんじゅてい)
住所:沖縄県中頭郡読谷村字喜名473
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:水曜日

使用機材

今回の旅ではNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sをメインで使用しました。やちむんの里の写真は全てこのレンズ。解像感が高くボケも美しくて、使いやすい画角なので旅行に持っていくと大活躍をしてくれます。作例かなり溜まってきたのでレビューをそろそろしたい。うずうず。

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プロフィール

Kenta Nakazato
平日はIT企業に勤め、週末は写真を撮ってます。
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