SLIKのトラベル三脚の雲台を付け替えてアルカスイス互換させてみました

こんにちわ!Lensのナカザト(@LENS_BLOG_)です。

お気に入りのモノは、お金をかけてでも何度も修理したりカスタマイズして長く使いたいもの。僕にとってはSLIKのトラベル三脚、エアリーM100はその一つです。

小さいのに安定感抜群!SLIKのコンパクト三脚”AIRY M100″が傑作すぎる件

ただこのエアリーM100のクイックシュー(カメラを三脚に簡単につけるためのプレート)は独自規格のため、先日購入したPeakDesignのストラップと合わないことが分かりました。ガーン。

参考:Peak Designのカメラストラップが使い勝手最高だったのでレビューします

あ、あわない…ショック。

PeakDesignはアルカスイスという互換性のある規格(?)を採用していますので、雲台部分をアルカスイス互換に付け替えればくっつけられるということです。

アルカスイス互換とは?

アルカスイスというカメラメーカーが作ったクイックシューで、ネジを回すだけで容易に着脱が可能。元々クイックシューに統一した規格はなくて三脚メーカーでバラバラだったが、アルカスイス社のものが使いやすく人気が出たため、各社がアルカスイスをパクったというか互換性のある製品を作ったんだそう

正確には正式に規格化されているわけではないので、各社微妙に違ったりすることもあるみたいです。この辺り、正確な情報がネットになくて、アルカスイスのHPもちゃんと書いてないので情報拾い集めです!もしもっと正確な情報があったら教えて頂けるとありがたいです。

そもそもアルカスイスがスイスの会社なのかフランスの会社なのかすらよく分からない…

SLIKのアルカスイス互換の自由雲台

今回購入したのは三脚と同じSLIK社の自由雲台です!金額は店頭で12,000円程度と、まさかの三脚本体と雲台の値段がほぼ同じw

もう買い換えた方がいいかなと思ってトラベル三脚を探したのですが、自分にとってエアリーM100以上のものが見つからなかったのです…。

あとこの雲台、かなり頑丈だし小さいです。今まで雲台のこと何ひとつ知りませんでしたが、店頭で試してみたらそのホールド感とコンパクトさに感動して、気付いたら買っていました笑。

着脱が簡単

レバーを少し回すと簡単に着脱が可能です。アルカスイスを始めて使ったのですが、この感じはなかなか心地よい。

カメラをセット

カメラをくっつけてみました。コンパクトなサイズのエアリーM100なので、D4Sを付けたら少しアンバランス。

D4SにSigmaの35mmF1.4をつけると約2kg。元々三脚の荷重量は1.5kgなのでオーバーしちゃってるんですが笑、雲台を変えたら意外といけます

僕はスナップ写真やポートレートを撮ることがほとんどで、ガチで三脚担いだ風景写真を撮りに行くことはありません。そのためこれくらいで十分。

ぬぉぉ!なんとD4Sで縦位置も行けました!これは感動。以前の雲台だと縦は無理だったんですよねぇ。数十秒のシャッタースピードは無理かもしれませんが、夜景ポートレートを撮るのには十分な固定感です。

コンパクトな収納が良い

アルカスイス互換の雲台は大きいものが多かったのですが、そこはさすがSLIK製。コンパクトに収納できるので何の問題もなし。

エアリーM100はペットボトル程の直径しかないので、リュックの側面にスポッと付けられるんですよね。これがもう最高。

※アイキャッチ用に近くの公園に撮りに行きました笑

三脚とか雲台って奥が深くて難しい!

そもそもネットにも情報が少なすぎやしませんか…。自分のリサーチ能力の問題もありますが、レンズやカメラ本体と比較して情報が少ない。最近はストロボの情報は揃ってきましたが、三脚や雲台(特に雲台)ってディープな世界なのでまだまだ情報が少ないような気はしています。

とでも僕には今のところ高価で大きい三脚は必要がないので、このままエアリーM100と雲台で夜景など撮っていきます!

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プロフィール

Kenta Nakazato
平日はIT企業に勤め、週末は写真を撮ってます。
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