しだれ桜がライトアップして最高にキレイ!”六義園”の夜桜攻略法

今年は、人生で初めて六義園の夜桜を撮りに行きました。昼間は何度かあったんですが、夜は初めて!昼間と勝手が違ったので、結構失敗してしまいました…

今日撮った写真を貼りつつ、六義園の夜桜を見にいく(撮りに行く)時に注意すべきポイントをまとめてみました!では行ってみましょう。

1. しだれ桜のピークは早い

六義園は大きなしだれ桜の木で有名です。ここ要注意なのですが、しだれ桜のピークは、ソメイヨシノと比べて早い!3月下旬に咲き始め、4月一週目にはもう散り始めていたりします。

桜の花は短命です。今年こそ行こうと思っていたのに、気付いたら散ってた!なんてことにならないよう、リアルタイム検索や開花情報を駆使してこまめに状態をチェックしましょう。

2. 防寒対策はしっかりと

しだれ桜は時期が早いので、その分まだ寒い時期です。昼間が暖かいからといって油断しないで下さい!夜は冷え込みます。

僕は薄着で行ってしまい、エラい目にあってしまいました。。。

ちなみに上の写真のスタバのコーヒーは途中で買ったんですが、すぐに冷えていきました笑

3. 三脚は持っていかない

昼間は三脚など使わないので気にしていなかったのですが、実は六義園は三脚も一脚も自撮り棒も禁止です!ここ本当に気をつけて下さい!

僕は「よし、良い写真撮るぞ」と意気込んで頑張って重い三脚を持っていきましたw。見事に無駄に終わったので、皆様気をつけて下さい!

ちなみに、六義園には三脚を持っている可哀想な方々がかなりたくさんいましたwそういった悲しい人たちが減ることを願って、いまこの記事を書いているのです笑

4. 正門から入る

六義園に二つの入り口があります。駒込駅に近い染井門と、そこから350mほど歩いたところにある正門です。

染井門は駅に近いのですごく混み合うのですが、正門は空いていることが多いです。今日僕が行った時は、染井門に数百メートルの列が出来てたにも関わらず、正門は一人も並んでませんでしたw

ちなみにしだれ桜は正門の目の前にあるので、染井門から入ったとしても結局正門までの道のりを歩くことになります笑。なので最初から正門に並びましょう。

5. 早い時間から入って待機

六義園の夜桜は戦争です。昼間もメチャクチャ混んでるのですが、夜桜は桁が違います。もう身動きが取れない。満員電車クラス。

なので、暗くなり始める前の早めの時間から現地入りしましょう。

17時30分頃(年によって変わると思いますが)は、ちょうど夕日がしだれ桜に当たってキラキラ輝く、素敵な時間帯です。上の写真は今日撮ったのですが、夕日と桜が良い感じで写りました。

もし天気が良いようでしたら、夕日が空に残ってるうちに着くことをオススメします。

6. マジックアワーの時を狙う

先ほど書いた通り、六義園は三脚が使えません。

そのため、夕日が沈んでから真っ暗になるまでの時間帯、マジックアワーに撮影するのがオオスメ。ただ、この時間は非常に短くて、15〜20分くらいかなと思います。そのわずかな時間帯に、いかに良い位置を取れるか?どう動くか?それが全てです!

ちなみにマジックアワーの時間は天気などによりますが、この時期であれば18:20頃から18:40頃までだと思います。ぜひ、六義園に足を運ぶ前日とかに、マジックアワーの時間帯を調べることをオススメします。

ちなみに上の写真はお昼に見えますが、実は18時過ぎくらいに撮影した写真です。この時間は本当に光がキレイ。

7. 暗くなる前に進む

六義園の夜桜は満員電車状態です。夜が近づくに連れて人が増え、自由に動くことなどできなくなります。ですので、マジックアワーに差し掛かる前の10分前には桜に近づいた方が良いです。

イメージとしては、織田信長が鉄砲を使って武田軍を撃退した、長篠の戦いを思い浮かべて下さい笑。桜に向かって所狭しと人がひしめき合っていて、最前列の人が撮り終えると後ろに行き、並んでた人たちが一歩進んで行くという具合で進行して行きます。

そのため、マジックアワーに入ってから桜に近づくと、至近距離に着いた時にはもう真っ暗になっていたりします。

雰囲気的に、前でずっと止まっておくことも出来ないので、早すぎてもダメですが、遅すぎてもダメです。良い按配で動き始めて下さいw

8. 超至近距離で思う存分撮影


これはもう注意するポイントではありませんが、せっかく来たので一番前まで行って至近距離で桜を撮りましょう

広角レンズであおるのも良し、中望遠レンズでボカすのもよし。前に人がいないので、何も気にせず撮りまくりましょう。ただ、あんまり長居し過ぎるとトラブルの原因になるので要注意。

上の写真は月と一緒に撮ってみました。月がボヤけて潰れましたがw

9. 真っ暗になる前にサッサと退散

無事に撮り終えたら、すぐに退散しましょう。19時辺りからは、さらに人が増えていきます。六義園にはお茶屋や出店がありますが、激混みなのでゆっくりするのは難しいです。撮り終えたらそそくさと出てしまいましょう。

終わりに

これまで注意点について語ってきましたが、六義園の夜桜はそこまでして見る価値のあるものだと思います。

桜の色が綺麗に見えるように計算して、ライトの色や強さ、設置場所を決めています。そういう意味では、桜の木に手を加えて作った、一つのアート作品といっても過言ではないでしょう!!いままで行ったことのなかった自分が恥ずかしくなりました。

ぜひ一度、いって見ることをオススメします!

ちなみに、桜写真の撮り方は以前こちらのエントリーに書きましたので、あわせて読んでいただけたらうれしいです。

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プロフィール

Kenta Nakazato
写真を愛するサラリーマン。
使用カメラはNikon D600、Sony Nex-3です。