ウェディング撮影の作例やノウハウ記事をまとめてみました！

幸せあふれる結婚式。ゲストにとっては二人の新しい門出を祝う場であり、新郎新婦にとってはゲストへ心からの感謝を伝える場でもあります。

人生においてとっても大切な晴れ舞台ですから、そこに向けた準備も大変です。時には楽しみながらも、時には悩みながら、時にはぶつかり合いながら夫婦二人で作り上げていく、初めての大きなプロジェクト。

たくさんの思いと祝福がつまった結婚式というイベントがとっても好きなので、僕は平日会社員として働く傍ら、土日にウェディングカメラマンをやらせて頂いています。

撮影した写真はご本人の許可を撮った上で作例として本ブログで紹介しています。ここでは、ウェディング撮影の作例や、撮影を通して得た知識の記事をまとめています。今後も順次更新していきます。

結婚式よりも前に撮影するいわゆる「前撮り」では、自分たちの好きな場所で好きなイメージの写真を撮りたいということで、ご依頼を頂く機会が増えてきました。衣装やメイクを自分たちで用意して頂く必要があったりするので色々と大変ですが、お二人のこだわりが伝わって来て撮影する側としてとっても楽しいです。

結婚式や披露宴では外部のカメラマンが許可されない場合が多いため、件数としては少なめです。一日の流れや動きが複雑なため、撮影する前には必ず一度お会いしてお話した上で撮影させていただくようにしています。

ご依頼頂く中で一番多いのが二次会の撮影です。披露宴のフォーマルな雰囲気とは一転してカジュアルになるので、お二人の人柄が出やすいのがニ次会の特徴。その会ごとにかなり違いが出てくるため、今日はどんな感じかなぁとワクワクしながら撮影してます。

色々なウェディングを撮影してきたので、撮影で得たノウハウを僭越ながら記事にしています。一眼レフを持っている方は突然友達から2次会で撮影を頼まれることがあると思います。そういった時に参考にして頂ければ嬉しいです！とはいえ副業カメラマンなので完全に我流ですwあしからず。

撮影のご依頼、料金などは下記に記載しています。もしご興味あればご覧になってみてください。作例の写真もまとめて掲載しています。